ナンバープレート隠しを超簡単に設置する方法【磁石で簡単設置】

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ジムニー夫婦

どうも、超インドア派&子育て中のくせに2台のジムニー購入を決めたジムニー夫婦です。

現在、私たち夫婦はジムニー納車待ちで、納車したらSNSやブログにいっぱい写真を投稿してやる!という承認欲求がフルスロットル状態です。

愛車の写真投稿の際に面倒くさいのがナンバープレート部分の画像加工です。

そんな問題を解決するために我が家ではナンバープレート隠しを購入しました。

ただ、画像加工の手間が省けるからと言っても、プレートの取付けに手間がかかるようでは本末転倒ですよね。

でも、ご安心ください。

今回の記事では、私が考えた写真撮影の際に、このナンバープレートを磁石を使って超簡単に設置する方法を解説いたします。

購入した商品に関しては下記の記事をご覧くださいませ。↓

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目次

ナンバープレート隠し 磁石を使って簡単取付け

私が考えた取付方法は磁石を使います。

鋭い人であればお気づきだと思いますが、ナンバープレートはアルミ製ですので、磁石はくっつかない素材です。

しかし、2ヶ所だけ磁石がくっつく場所があります。

そう、ナンバープレートを取付けてあるビスと、(サビサビの汚いビスでお見苦しくて申し訳ありません。)

普通車の場合はリアのプレートの左側をとめている封印のキャップです。

では、このナンバープレート隠しを磁石を使って取付けられるように加工していきます。

まず、私が使っているアイテムの1つめが、こちらのマグネットプレートです。

こちらのマグネットプレートは片面が粘着剤付きになっていますので、穴が開いていないタイプのナンバープレート隠しであればそのまま貼付けしても良いと思います。

私の場合は穴が開いているタイプのナンバープレート隠しなので穴の部分から粘着テープ部分が見えていると汚れて嫌なので、粘着テープが付いていない部分を両面テープを使って穴の部分を避けるようにして貼り付けます。

次に用意するのは、できるだけ強力な磁石です。

私は「NEODY」というブランドのネオジム磁石を愛用していまして、こちらの磁石は価格はけして安くはありませんが、かなり強力な磁力でとても信頼できる磁石です。

後は磁石をマグネットプレートに貼付けて、それをナンバープレートのビスにくっつけるだけです。

ちなみに、マグネットプレートの粘着シートの上からでもNEODYのネオジム磁石は問題なくくっつきます。(綺麗に剥がせば一番良いです。)

リアに管理しては左側の封印キャップと右側のビスで高さが違うので、

右側の高さが低いビスの側は磁石を2段重ねると安定します。

封印キャップを通す穴が開いているパターンのナンバープレート隠しの場合でも、この方法であれば封印キャップも隠れるので封印キャップの文字の部分の画像修正をする手間も省けます。

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まとめ

これで、ナンバープレートの画像加工の手間も省けて、ナンバープレート隠し取付けの手間も最小限に抑えることができます。

磁石の接着部分が小さなビスの面だけなので、よほど強風が吹けばとれる可能性もありますが、写真撮影や動画撮影をする程度であれば問題なく使えます。

当然ですけど、コレを付けたまま走行なんてしちゃダメですよ。

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