
どうも、超インドア派&子育て中のくせに2台のジムニーを購入したジムニー夫婦です。



ひとり娘のアカリちゃんです。
夫婦で2台のジムニーを購入してジムニーライフを存分に楽しんでいる我々ですが、今回、かねてからやりたかったドレスアップをやってみました。
今回の記事では、ジムニーに華やかさを追加するアイテムとしてロッソモデロさんのマフラーカッターを紹介&レビューいたします。



当然、私たちのような底辺ブロガーにはメーカー提供なんてありません。全て自腹購入になりますので、忖度無しの本音100%のレビューになります。
まず結論から



まずは結論から先に言ってしまいましょう。
評価は☆5点満点形式で、単純に製品のクオリティのみではなく価格面も考慮し、その価格に対して相応の価値があるかも加味して採点します。



完全な独断と偏見によるレビューだから参考程度に見てね。


- 素材感がメッチャ良い
- 取付けは超簡単(マフラーバンドで締めるだけ)(ジャッキアップも必要なし)
- 車種専用設計だからジャストフィット(あそびも干渉もなし)
- 見た目が確実に変わる(パッと見だとマフラーを変えたように見える)
- 音が大きくはないけど音質が変わる
- 価格が高い(もうちょっと頑張れば本物のマフラーが買えちゃう)
- 本物のマフラーのような大きな音は期待できない



ロッソモデロさんのジムニー専用のマフラーカッター「MARVELOUS T1」はマフラーメーカーだからこそできるハイクオリティな商品で、見た目も高級感がありますし、車種専用設計なのでフィット感も完璧です。
ドレスアップ的にボディ全体の面積としてはごく一部の変更になりますが、これを付けるだけで全体の印象が大きく変わります。
もちろん、本物のマフラーと比べれば音の迫力などは劣りますが、逆に言えば、音に関して近所の目が気になる人や車検の心配をしたくない人にとってはドンピシャの需要がある商品だと思います。
ただ、マフラーカッターとしてはかなり高額で購入のハードルは高めです。しかし本物のマフラーよりは安価で購入できて、見た目もしっかり変えられますし、音によるご近所問題や車検問題を気にする必要もありません。
これらのことを総合的に評価したところ、気軽にジムニーの雰囲気を変えられるドレスアップアイテムとして多くの人におすすめできる商品と判断し、☆4.5点とさせていただきました。



では、この評価をふまえて商品の詳細について紹介していきます。
商品の詳細



今回、私たちが購入した商品は、ロッソモデロさんのチタンフェイスマフラーカッター「MARVELOUS T1」(ジムニー専用設計)です。



僕はチタニウムブルーをAmazonで購入しました。





私はチタニウムシルバーを楽天市場で購入しました。





ちなみに、ジムニーJB64とジムニーシエラJB74で設計が別になりますので、購入の際は間違いのないようにご注意を!
ジムニーJB64用
ジムニーシエラJB74用
私たちが購入した2024年10月の時点ではAmazonではチタニウムブルーしか販売されていませんでしたが、楽天市場ではチタニウムブルーとチタニウムシルバーを選択できました。
内容物としては本体と取付け用のバンドが入っています。


あとは、説明書と、


ロッソモデロのステッカーも入っていました。


ロッソモデロは人気のマフラーメーカーでマフラーカッター「MARVELOUS」はロッソモデロのマフラーの技術をそのままマフラーカッターへと昇華させたハイクオリティマフラーカッターです。
以下 画像および動画出典 ロッソモデロ公式サイトより







では、実際のモノをいろんな角度から見ていきましょう。


「ROSSO MODELLO」の頃がスポーティでかっこいいですね。







つづいて、私のチタニウムシルバー


内容物は同じで、取付け用のバンドが付いています。











ブルーはスポーティーな感じでシルバーはスタイリッシュな感じですね。


価格について
この商品の一番のデメリットが価格です。
通常、マフラーカッターと言えば3,000円~6,000円程度が相場で安いものであれば1,000円くらいで売られていたりもします。
そんな中でロッソモデロさんのジムニー専用マフラカッターは17,000円から23,000くらいのプライスラインになっています。
チタニウムブルーの方が17,000円くらいで、
チタニウムシルバーの方は受注生産になるので23,000円くらいで販売されています。(受注生産になるので注文から商品到着まで1ヶ月ほどかかります。)
約2万円ですからね、正直言ってマフラーカッターとしては価格はかなり高額ですよね。
2万円っていえば、もうちょっと頑張れば本物のマフラー買えちゃいますもんね。
人気のHKSさんのリーガルマフラーが35,000円くらい(2025年3月現在)ですからね。
それでも私はマフラカッターであるからこそのメリットもあると考えています。
マフラーカッターのメリット
メリットの1つ目は、取付けが圧倒的に簡単ということです。
もうちょっと頑張ればHKSさんのリーガルマフラーが買えると言っても、それは商品の購入価格の話です。
それを自分で取り付けるとなるとかなりハードルが高いですし、どこかのショップに持ち込んでつけてもらおうとすれば工賃で数千円~1万円ほどかかって結局は支払金額が大きくなってしまいます。
マフラーカッターであれば素人でもちょっとした工具さえあればチョイチョイッと取付けができます。
本物のマフラーと違って買った後の「どうやって取付けようか?」という心配をする必要がないのはとてもうれしいですね。
メリットの2つ目は、音に関しての各種の心配が必要ないということです。
マフラー交換の醍醐味といえば「迫力のある音」ですよね。
エンジンをかけたときの低くて大きい音ってやっぱりカッコいいですよね。
でも、それって諸刃の剣でもあって、音が大きいことによってさまざまな問題に直面します。
音の問題としてはまずは、ご近所との関係ですね。
どれだけ自分で音がカッコいいと思っていても他人からすればただの騒音と感じている可能性もあります。
仕事で朝早く出かける人や夜遅く帰る人は特に気をつけなければいけません。
若いときの若気の至り的なヤンチャなノリであれば、まだ許されるかもしれませんが、30代以降のいい大人になってくると、それはただの他人のことを考えることのできない自己中心的なイタイ人という評価を受けかねません。いい大人が自分の趣味のために他人を不快にさせる行動をとるのはみっともないですよね。
そして、音の問題でとても重要なのは車検の問題です。
車検はあくまでも「音の大きさ」での判断になりますので、いくら「車検対応」のマフラーであったとしても経年劣化などにより音が大きくなっていれば車検に通らない可能性もじゅうぶんあります。
それに、車検以前の問題として、ネットで情報を見ていると、コンプライアンスが重要視されている昨今では社外品のマフラーを付けている時点でディーラーの入庫を拒否されたなんて話もチラホラ見かけます。
マフラーカッターであれば音質は変わるものの音量自体はそんなに大きくなりませんので、心配することは極めて抑えられます。
それに、マフラーカッターであれば取り外そうと思えば自分でチョイチョイッて取り外せますしね。
取付けの様子
エンジン停止直後は熱くなっていてやけどをする恐れがありますので、取付作業は必ず冷えた状態でやりましょう!
まず、最初にお伝えすることとして、取付は付属のマフラーバンドで取り付けるのですが、


心配性な私はAmazonで同じサイズのバンドを購入して、バンド2つで取り付けることにしました。(購入したサイズは47~51mm径対応です。)


取付けには10mmのスパナと、


10mmのラチェットレンチ(通称ガチャ)を使用します。


工具は付属されていませんので、自分で用意する必要があります。
ラチェットレンチに関してはなくても大丈夫ですが、あった方が取付けの効率は断然良いです。



では、さっそく取り付けていきましょう!





僕のJB64は純正オプションのマッドフラップが付いていますので、それに干渉しないかも注目ポイントです。
取付けの際はジャッキアップをする必要もありません。


まずは、付属のバンドをマフラーに通しておきます。
バンドは下記の写真のように向かって左側にボルトの頭がくるように通しましょう。
(この向きじゃないとバンドのボルトを締めるのが大変です。)


私の場合は別でもう1個バンドを用意していましたので、それも同じ向きで通しておきます。


次にマフラーカッター本体をマフラーに被せてバンドの内側に通すのですが、


このとき、あらかじめベロの部分をちょっと曲げておくことがポイントです。


とりあえず、マフラーに被せてバンドの内側に通しました。


まずは、手でバンドのボルトを締めていきます。


ある程度締めたら、位置やバンパーへの干渉などを確認します。
向きはOK!


バンパーとマッドフラップへの干渉もありません!


ロッソモデロさんの「MARVELOUS」は車種専用設計ですので、安価の汎用品と違って、あそびも干渉もないジャストフィットな設計になっています。
純正のマッドフラップが付いていても問題なく取付けできました。(社外品のマッドフラップや社外品のバンパーを付けている場合は分かりません。)
では、設置位置を確認して問題なければ、バンドのボルトを本締めしていきます。
まずは、スパナで締めていきます。


スパナである程度締めたら、最後はラチェットレンチで仕上げます。


これで取付け完了です。


別角度からのぞき込むとこんな感じになっています。↓


ベロの部分を2個のバンドでしっかり固定されています。
本来だとバンド1個なんですけど、やっぱり2個付いていると安心感がありますね。



ではビフォーアフターを見比べてみましょう!
before


after





取り付けることによってスポーティー感が激上がりしました!
個人的に大満足!!



エンジン始動時の排気音のビフォーアフターも見てみましょう!
before
after
マフラーを変えているわけではないので排気音自体はそんなに大きくなっているわけではありませんが、マフラーカッターを被せることでメガホン効果もあってか、音に広がりが出たというか、音の質は明らかに変わりました。
ただ、一方ではマフラー交換による迫力のある「ブオーン」っていうエキゾースト音を楽しみたいという人にとっては物足りなく感じるとは思います。



JB74の方のビフォーアフターも見てみましょう!
取付け手順はJB64と全く一緒です。
before


after





エンジン始動時の排気音のビフォーアフターも見てみましょう!
before
after



動画の冒頭の部分の「ピョンッピョンッ、シュシュッ」という音は私が縄跳びをしている音です。
装着方法や音に関してはロッソモデロさんのYouTube公式チャンネルでも解説されています。
まとめ
あらためて、マフラーカッターを装着した2台のジムニーを並べてみると結構迫力がありますね。





私たちは基本的にはジムニーの純正のデザインが大好きなので、このくらいのちょっとスパイスを聞かせる程度のさりげないドレスアップがドンピシャに気に入りました。


ジャングルグリーンのボディにはスポーティーなブルーのマフラー、ブルーイッシュブラックパールのボディにはスタイリッシュなシルバーのマフラーという選択も大正解だったと思っています。





マフラーの見た目が変わってかっこよくなったジムニーに乗りこむ私、イカしてるでしょ?!(笑)


ということで、ロッソモデロさんのジムニー専用設計のマフラーカッター「MARVELOUS T1」は簡単な取付けで大きなドレスアップ効果を期待できます。
マフラーカッターとしては価格が高いですが、本物のマフラーと同じ素材を使っているなど、相応の品質がありますし、音によるご近所問題や車検問題を気にする必要がありません。
ドレスアップはしたいけどあんまり派手すぎることはしたくない、純正のデザインをあまり崩したくない、車検のこと等いろいろ考えるのが面倒くさい、という人にとってはかなりベストな選択肢だと思います。
以上のことから、ジムニーをドレスアップする最適な選択肢として多くの人におすすめできる商品だと判断して☆4.5点とさせていただきました。



購入の際はJB64用とJB74を間違えないようにね!
JB64用
JB74用
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